工業デザイン会社が開発した

商品開発の様々な負担を軽減する
汎用筐体&フレーム


NEWS

・2023年11月23〜26日 皇室御華香院 京都・御寺泉涌寺 にてオリジナルデジタルサイネージを展示

・2023年4月 MEDTEC(東京ビッグサイト)にてオリジナルデジタルサイネージを展示

・1台パソコンテーブルがクラウドファウンディング(Green Found)にてサクセス(注文成立)しました
・桐蔭横浜大学の研究機器に採用されました。

・医療・福祉施設用 見守りシステム(バイタル、室内環境などを遠隔管理)のフレームとして採用されました。



アルミ構造材AHUBの特長

立てて使用

例えば、柱のような使い方をする事で、エアークリーナーやスピーカー、テーブルなどといった使い方ができます。

寝かせて使用

寝かせて両サイドをプレートで塞ぐ事で、電子基板などを入れ、IoT端末やUSBバッテリーなどのボディーとして使う事ができます。

(写真は側面に丸穴加工をしてスイッチを入れた場合の参考例です)





AHUBアルミフレームに取り付けるその他のパーツは各種工場の依頼したり、数や内容によっては、3Dプリンターやレーザーカッターなどで制作することも可能です。

 

 弊社ラボにて研究開発や試作を行なっております。